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北摂の小さな教会

牧師の書斎facilities

メッセージ


2020.4 イースターメッセージ
 「死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためにです。」

(コリント人への手紙第二5:4)

 死、それは絶望を意味しますが、その絶望でさえのみこんでしまう いのちがあることを知ると、力がわいてきます。
 イエス様の信仰の中で特筆すべきことは、イエス様が十字架で死んで、三日目によみがえられたという事実です。イエス様が死んでよみがえられた事実は、死が永遠のいのちにのまれてしまったことを証明しています。
 イエス様を信じる信仰の強さは、絶望に立ち向かうときに発揮されるのです。私たちの人生の中で、死にたくなるような悩みも決してないわけではありません。イエス様を信じる信仰は、死の恐怖や絶望から救い出してくれるものです。
 イエス様を信じるとき、死や絶望からのよみがえりの力が与えられて、人生の勝利者になるのです。
 神様の祝福がありますように。

2020.3 あなたを心配する方がおられる
イエスの御名によって、ご挨拶いたします。
 聖書の中に「御霊(みたま)ご自身が、いいようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます」(ローマ人への手紙8:26)という、みことばがあります。
 今、新型コロナウィルスが蔓延していますが、本気で私たちのことを心配してくださる方がおられます。ひとが私たちのために心配してくれていても、その人がいつも一緒にいてくれるわけではありません。
 信仰は、人が神を信じるというだけでなく、神からの働きかけを期待することができるのです。それは、人と神との交わりの中で信頼関係が生まれてくるからです。
 信仰をもつと、不思議なことが人生の中に起こります。神は、神の栄光になるのであれば、病のいやし、人間関係、事業の発展、人生の問題、の上に働かれて助けてくださるのです。
 この神の力を受けるとき、信仰の素晴らしさを知ることでしょう。
 平安がありますように。アーメン。


2020.1 新年明けましておめでとうございます
新しい年、新しいことが起こるために、古いものを捨てることが必要だと思います。もし、古いものが心に満ちていると、新しいことが起こる余地がありません。古いものとは、怒り、憎しみ、後悔、許さないこと、思い煩いなどです。
 これがあると、毎日の生活の中で、新しい喜び、平和、アイディア、意欲などがわいてくるのを妨げるのです。そのために心の中をすっきりとさせましょう。
 今年、愛によって働く信仰によって、新しいことが起こることでしょう。愛する兄姉に祝福がありますように。


2019.5 「わたしを信じる者は、死んでも生きるのです(ヨハネの福音書)
 人生には、素晴らしいものがたくさんありますが、その中で持ち物を全部売り払ってでも手に入れたいものがあると、聖書は言っています。それは、魂の救いです。
 人々がお金、教育、名誉…とやっきになっているのは、将来のためになると信じているからです。しかし、それらのものが魂の平安につながるという保証はありません。
 この魂の救いは、イエス様との出会いによってのみ可能となるのです。もし、魂の救いという必要を認めない人がいるとすれば、それは不幸な人です。
 私たちは、自分の死後も魂が生き続けることは知っています。日々の生活の中で手にするものが、死後の魂の平安につながらないとすれば、不安になるのは当然のことです。

 死は、いつ訪れるかわかりません。魂の救いだけは、手に入れておくべきではないでしょうか。


2019.4   祝復活
「御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」(ヨハネの福音書3:16)
 イエス様は歴史上の人物です。古代において、キリスト教の反対者さえも、イエス様が実在したことを疑ってはいませんでした。疑われるようになったのは、18世紀末から20世紀初頭にかけてのことであり、極めて不十分な根拠によってでした。
 イエス様は死語も生きておられる証しを持っておられます。イエス様は歴史上の人物で、十字架にかかって死なれ、三日目によみがえられたのです。
 イエス様は今も生きておられ、あなたも私もイエス様を信じるなら、永遠のいのちを持つことができるのです。なんというプレゼントでしょうか。

2019.1 新年明けましておめでとうございます
 2019年も”主の良くしてくださったことを何一つ忘れず”(詩篇103:2)に語っていきたいものです。私たちが語っていくとき、同じことが起きていきます。救いを語ると救いが、癒しを語ると癒しが、解放を語ると解放が起こります。
「イエスのあかしは預言の霊です。」(ヨハネの黙示録19:10)
 今年私たちは、証しを分かち合い、主と共に歩む生活をし、奇跡を見ていこうではありませんか。全能なる神様の祝福をお祈りいたします。

2018.4    祝復活
 「イエスは言われた。『わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。』」(ヨハネの手紙11:25〜26)
 ここでイエス様は、ご自身に従う者たちに2つの約束をしておられます。
 @イエス様を信じて死んだ者は、もう一度生きるようになるのです。イエス様がその人のよみがえりとなっておられるからです。
 Aイエス様を生きていて信じる者は、決して死ぬことがないのです。イエス様がその人のいのちとなってくださるからです。
 イエス様は死んだ者のよみがえりであられ、生きる者のいのちなのです。

2018.1 明けましておめでとうございます
 「主があなたを祝福し、あなたを守られますように。主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。」(民数記6:24〜26) 
 2018年も、あなたに救いがある。平和がある。健康がある。繁栄がある。喜びがある。愛がある。……。一年となりますように心からお祈り申し上げます。

 

2017.4    復活
 イエス様が十字架上で死なれたのは金曜日で、日曜日に驚くべきことが起こりました。イエス様がよみがえり、人々の前にその姿を現されたのです。
 十字架にかけられ、三日目に復活なさったイエス様が行おうとめざしておられたことは、私たちの罪(原罪とそこから派生してくる罪)をあがなうことでした。別の言い方をすると、私たちが「義とされる」ことです。「義」とは聖書独特のことばで、神と私たちの関係が正しくなったことを表します。罪がなくなったために、神と私たちの関係が正常化されました。
 「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないのゆえに、価なしに義と認められるのです。」(ローマ人への手紙3:23〜24)

 

2017.1    新しい変化
 新しい年が来て、私たちは何か変化することを期待します。しかし、カレンダーが変わっただけのことです。転職しても、結婚しても、環境が変わっただけではないでしょうか。
 変化は心の問題なのです。心が新しくならなければ、周囲にも変化は期待できません。昔の人々は、新年を迎えるのに様々な行事を行って心の変化を求めたのでしょう。しかし、その行為は感覚的な刺激となっても、根本的な変化にはつながらなかったのではないでしょうか。
 イエス・キリストは 「新しく生まれなければ」(ヨハネの福音書3:3) と言われました。これは、心構えのことを言われたのです。古い考えや古い習慣を捨て、新しい考えや新しい習慣をつくるために、繰り返し自分の心に新しい決心をする必要があります。そのために、まことの神様を信じることは、ひとつの方法なのです.。

 

2016.12 クリスマスの奇蹟
 12月になると、ショッピングモールやマーケット等では、クリスマス音楽が流れてきます。社会の中で、私たちは色々な問題を抱えています。子どもの教育のことから老後の問題まで、解決できない悩みが山積しているのです。
 しかし、人間にとって難問であっても、神にとって不可能なことはひとつもありません。イエス・キリストのご誕生をお祝いするクリスマスは、その解決の道を示しているのです。私たちの心の罪の赦しのために、イエス・キリストは十字架に死なれました。そこには神の愛が現れているのです。
 私たちの問題の解決にも、やはり愛以外の方法はないのです。神を信じることは神の愛を引き出す方法であり、神は人に、ご自身の愛を示すことを望んでおられることを知ると、神にとって不可能なことはない、すなわち、奇蹟的なことが起こっても不思議ではないのです。