(ローマ人への手紙8:6)
私たちには、御霊の思いがあるのです。ですから私たちは、神様との交わりにあずかっている者として、祈りを大事にしています。私たちは、祈りを通して成長するのです。祈りを通して、神様と交わり、神様のみこころに従えるわけです。聖い神様との交わりの中で、聖くしていただけることは、大きな特権です。(コリント人への手紙第二5:4)
> 主イエスの復活は、福音の中心的な真理です。復活がなければ、私たちには何の希望もなく、父なる神を信じる信仰もキリストについてする証しも無意味です。(コリント人への手紙第二5:4)
死、それは絶望を意味しますが、その絶望でさえのみこんでしまう いのちがあることを知ると、力がわいてきます。「御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネの福音書3:16)
イエス様は歴史上の人物です。古代においてキリスト教の反対者さえも、イエス様が歴史上の人物であることを疑ってはいませんでした。疑われるようになったのは、18世紀末から20世紀初頭にかけてのことであり、極めて不十分な根拠によってでした。
イエス様は死後も生きている証しをもっておられます。イエス様は歴史上の人物で、十字架にかかって死なれ、三日目によみがえられたのです。
イエス様は今も生きておられ、あなたも私もイエス様を信じるなら、永遠のいのちを得ることができるのです。なんというプレゼントでしょうか。
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